「めぐりあう時間たち」は、僕の一番好きな映画です。
好きなものの中から一番を選ぶのは難しいことですが、これは僕の一番です。
2003年公開だからもう12年前。映画館で二度観ました。映画館に二度観に行ったのは、後にも先にもこの時だけです。
その後DVDも買って、2度ほど観たと思います。
そして昨夜、約10年ぶりで観ました。
三つの時代の女性のある一日の物語です。それぞれの時間的に隔たった一日が、めまぐるしいほどに絡み合いながら展開してやがてつながっていくのですが、けっして解りづらくはありません。
この映画が描いているのは「時間」です。絶えず流れては消えていく時間を、三つのたった一日の物語でみごとに感じさせてくれます。
「時間は来る。その後も、その後も・・・・」
三つの一日がまさに悲劇的な一日なのですが、なんだか妙に深く共感できるのです。
共感からは勇気が得られます。
僕にとっては、そういう映画です。
実は、今回観て少々ショックを受けました。これほど好きで何度も観たのに、始まりの印象的な場面も、三つの時間の絡まり合いながらの展開も忘れていたんです僕の中では古い順に三つの物語が並んでいました。観ながらあぁそうだったってな感じで。この映画の大事な部分なのに。
人の記憶の不確かさなのか、自分の脳の劣化なのか。
まぁ、忘れた分、また新鮮に楽しめたと明るく考えることにします。
2015年3月24日火曜日
2015年3月17日火曜日
ゴルフシーズンも間近
庭の福寿草も真っ盛り。
ゴルフシーズンも間近です。
ということで、お昼休みに練習に行くと、ぽかぽか陽気もあって結構な人。
平日の昼間だから年配の方がほとんどですが、みなさん頑張ってます。
練習を観ていると、ひたすら打つタイプが8割で、2割がどこかをどうにかしたいと考えたり悩んだりしながらやってるタイプ、という感じです。
僕は2割の方です。そういうやり方が仇になって上達を妨げているんじゃないかと思うこともありますが、そういう性格なんだし、これが僕のやり方だと思ってやってます。
ここが良くないとか、もうちょっとこうだとかやって、前より悪くなって、そのうち復活して、の繰り返しですが、僕には、こういうのが楽しいのです。
ゴルフシーズンも間近です。
ということで、お昼休みに練習に行くと、ぽかぽか陽気もあって結構な人。
平日の昼間だから年配の方がほとんどですが、みなさん頑張ってます。
練習を観ていると、ひたすら打つタイプが8割で、2割がどこかをどうにかしたいと考えたり悩んだりしながらやってるタイプ、という感じです。
僕は2割の方です。そういうやり方が仇になって上達を妨げているんじゃないかと思うこともありますが、そういう性格なんだし、これが僕のやり方だと思ってやってます。
ここが良くないとか、もうちょっとこうだとかやって、前より悪くなって、そのうち復活して、の繰り返しですが、僕には、こういうのが楽しいのです。
2015年3月12日木曜日
独特の味わいの酒「風香 純米吟醸」
独特の味わいの酒をいただきました。
「風香 純米吟醸」
奈良県、梅乃宿酒造の酒です。
行きつけの酒屋の一軒で、初見のラベルだったので買ってみました。
何も知らずに飲んでびっくり。まるで白ワインのようです。
辛口の部類で、酸味が程よく、発泡していないけれどその味から弱い発泡感があります。
良い意味で、ほとんど米の味わいがありません。
冷やで飲みました。燗は無しでしょう、想像できません。料理と合わせて飲みたい酒です。
米と麹と水で、こんな味まで作れるんだなぁと、思いました。
「風香 純米吟醸」
奈良県、梅乃宿酒造の酒です。
行きつけの酒屋の一軒で、初見のラベルだったので買ってみました。
何も知らずに飲んでびっくり。まるで白ワインのようです。
辛口の部類で、酸味が程よく、発泡していないけれどその味から弱い発泡感があります。
良い意味で、ほとんど米の味わいがありません。
冷やで飲みました。燗は無しでしょう、想像できません。料理と合わせて飲みたい酒です。
米と麹と水で、こんな味まで作れるんだなぁと、思いました。
2015年3月5日木曜日
花粉症が劇的に改善した件
花粉症の方は、すでに辛い時期に突入しているのではないでしょうか。
お見舞い申し上げます。
僕もずいぶんつらい思いをしてきました。
花粉症は、発症したら治らないと言われています。付き合っていくしかないと。
でも、そんなこと無いんじゃないか、という話を少し。
僕は、東京に住んでいる時に発症しました。かなりの重症だったと思います。
目の痒ゆさは我慢できるものではなく真っ赤。くしゃみじゃなくて、むせるような咳が出で、微熱まで出ました。初めは、風邪だと思って医者に行ったくらいです。
こんな状態が2月中頃から5月中頃まで続くのです。一年の4分の1です。
これが、治らなくてずっと続くのかと思うと、気が重くなりました。
そんな症状を10年近くやり過ごして、此処、信州に住むことになりました。
引っ越したのが3月末ですから、花粉症のまっただ中、しかも、たいして検討もせずに借りた家の裏は山で杉や松の人工林、風が吹くと、家の横の杉の大木から大量の花粉が舞い出るのが見えるのです。
参ったなと思うも後の祭り、そこに何年か住みました。
そうしたら、不思議なことに、花粉症の症状が年々改善していったんです。劇的なくらいに。
最初の年はすでにひどい症状で越して来たのですが、二年目にはもう、咳も微熱も出なくなりました。そして、三、四年で薬を飲まなくても平気なほどになりました。
今でも花粉症が治ったわけではないと思います。鼻も詰まり気味だったり、目も痒いことはあります。でも、薬がなくても、目の痒みも鼻水もほとんど気にならないくらいです。
何が影響したんでしょうか。東京は花粉の行き場がなくて鍋の中で舞っているような状態で、花粉の量が多いんだという考えもあるようですが、先に書いたように、僕が住んでいた環境の方が花粉多かったと思いますよ。あと、空気中の汚染物質が影響しているとか、いろいろ聞きますけどね。
とにかく、花粉症はつらいものです。気が滅入ります。でも、もうずっと治らないなんて思わなくてもいいと思います。少々大げさですが、希望を持ちましょう。
都会にお住まいの方は、田舎暮らし、どうでしょう。
お見舞い申し上げます。
僕もずいぶんつらい思いをしてきました。
花粉症は、発症したら治らないと言われています。付き合っていくしかないと。
でも、そんなこと無いんじゃないか、という話を少し。
僕は、東京に住んでいる時に発症しました。かなりの重症だったと思います。
目の痒ゆさは我慢できるものではなく真っ赤。くしゃみじゃなくて、むせるような咳が出で、微熱まで出ました。初めは、風邪だと思って医者に行ったくらいです。
こんな状態が2月中頃から5月中頃まで続くのです。一年の4分の1です。
これが、治らなくてずっと続くのかと思うと、気が重くなりました。
そんな症状を10年近くやり過ごして、此処、信州に住むことになりました。
引っ越したのが3月末ですから、花粉症のまっただ中、しかも、たいして検討もせずに借りた家の裏は山で杉や松の人工林、風が吹くと、家の横の杉の大木から大量の花粉が舞い出るのが見えるのです。
参ったなと思うも後の祭り、そこに何年か住みました。
そうしたら、不思議なことに、花粉症の症状が年々改善していったんです。劇的なくらいに。
最初の年はすでにひどい症状で越して来たのですが、二年目にはもう、咳も微熱も出なくなりました。そして、三、四年で薬を飲まなくても平気なほどになりました。
今でも花粉症が治ったわけではないと思います。鼻も詰まり気味だったり、目も痒いことはあります。でも、薬がなくても、目の痒みも鼻水もほとんど気にならないくらいです。
何が影響したんでしょうか。東京は花粉の行き場がなくて鍋の中で舞っているような状態で、花粉の量が多いんだという考えもあるようですが、先に書いたように、僕が住んでいた環境の方が花粉多かったと思いますよ。あと、空気中の汚染物質が影響しているとか、いろいろ聞きますけどね。
とにかく、花粉症はつらいものです。気が滅入ります。でも、もうずっと治らないなんて思わなくてもいいと思います。少々大げさですが、希望を持ちましょう。
都会にお住まいの方は、田舎暮らし、どうでしょう。
2015年3月1日日曜日
蒸し牡蠣と、酒「緑川 純米酒」
家族たちの旅行で、牡蠣小屋から宅配手配してもらった牡蠣が届きました。
おすそ分けした後で寂しくなってしまいましたが、粒ぞろいの綺麗な牡蠣たち。
早速、夕飯に頂きました。
ホットプレート強火で4分との説明書きとおりで、
まさに食べごろ。
自然の塩味がちょうど良くて、醤油もポン酢も要りません。
これなら、リピートで注文したい。期待以上でした。
一緒に頂いたのは、「緑川 純米酒」 新潟 緑川酒造。
新潟の酒らしい、スッキリとした味わいが、海水の塩味だけで頂いた牡蠣によく合いました。幸せ。
おすそ分けした後で寂しくなってしまいましたが、粒ぞろいの綺麗な牡蠣たち。
早速、夕飯に頂きました。
ホットプレート強火で4分との説明書きとおりで、
まさに食べごろ。
自然の塩味がちょうど良くて、醤油もポン酢も要りません。
これなら、リピートで注文したい。期待以上でした。
一緒に頂いたのは、「緑川 純米酒」 新潟 緑川酒造。
新潟の酒らしい、スッキリとした味わいが、海水の塩味だけで頂いた牡蠣によく合いました。幸せ。
2015年2月26日木曜日
九州旅行、熊本焼酎「茂作」 白芋焼酎
家族が、三泊四日の九州旅行から帰ってきました。
僕だけ仕事。
おみやげは、熊本焼酎「茂作」 白芋焼酎
ゆるキャラ、くまモンとのコラボということで可愛らしいラベル。
飲みやすく美味しいいです。赤芋とか白芋とか、焼き芋なんてのもありますけど、正直、僕には焼酎の味はよくわかりません。でも、焼酎は大概の料理に合いますよね。
今晩は、白菜と豚肉の重ね煮なんかと頂きました。
焼酎は糖質ゼロで太リにくいそうですが、焼酎の味自体をそれほど好きなわけではない僕は、食のほうが進んでしまいます。
つまみは少ししかいらない”酒”を飲んでいる方が太らないと睨んでいるんですが、どうでしょう。
旅行のほうは、福岡で牡蠣小屋や屋台、別府温泉、由布院、熊本と回ったそうですが、ちょうど中国の春節の休暇と重なって、ずっと、中国からの旅行者だらけだったそうです。
伝え聞く通り、とにかく、大きな声でよく喋ってにぎやかだったそうですが、そんなのも含めて楽しかったようで、良かったなぁといいごきげんに酔えました。
僕だけ仕事。
おみやげは、熊本焼酎「茂作」 白芋焼酎
飲みやすく美味しいいです。赤芋とか白芋とか、焼き芋なんてのもありますけど、正直、僕には焼酎の味はよくわかりません。でも、焼酎は大概の料理に合いますよね。
今晩は、白菜と豚肉の重ね煮なんかと頂きました。
焼酎は糖質ゼロで太リにくいそうですが、焼酎の味自体をそれほど好きなわけではない僕は、食のほうが進んでしまいます。
つまみは少ししかいらない”酒”を飲んでいる方が太らないと睨んでいるんですが、どうでしょう。
旅行のほうは、福岡で牡蠣小屋や屋台、別府温泉、由布院、熊本と回ったそうですが、ちょうど中国の春節の休暇と重なって、ずっと、中国からの旅行者だらけだったそうです。
伝え聞く通り、とにかく、大きな声でよく喋ってにぎやかだったそうですが、そんなのも含めて楽しかったようで、良かったなぁといいごきげんに酔えました。
酒「夜明け前」と、映画「ストレイト・ストーリー」
今晩の酒は、「夜明け前 霧訪」
冷でも燗でも美味しい、さっぱりとしたアル添。
手頃な値段もあって、愛飲してます。
こいつをちびちび飲みながら、DVDで映画「ストレイト・ストーリー」を観ました。
ディビッド・リンチ監督が気に入っておりまして、DVDを少しずつ買っています。
その中で、まだ観ていないこの映画を、しらふの時にちゃんと観るとしてちょっとだけ覗いてみようと再生してみたら、あっと言う間に最後まで観てしまいました。
一人の老人が、仲たがいをして10年も疎遠になっている弟に、おんぼろなトラクターで500キロの道のりを一ヶ月半かかって会いに行った物語。
ある日、弟が倒れたと電話があります。老人はもう目が悪くなっていて車を運転できません。それで、唯一の交通手段であるトラクターで会いに行く決心をします。
古い小さなトラクターに荷車を繋げて出発します。旅の途中、様々な出会いがあります。焚き火にあたりながら食事を分けてあげたヒッチハイカーの女性は、朝起きると、集めたひと束の焚き木を残していなくなっていました。故障したトラクターの修理の手配を親切にしてくれた夫婦。サイクリングの若者たちと一緒に野宿した夜の会話
「年をとって良い事は?」
「経験を積むから、細かいことは気にしなくなる」
「じゃ、年とって最悪なのは?」
「若い頃のことを覚えていることだ」
こんな優しい人たちとの出会いが、目も脚も悪くなった老人の孤独な旅の物語を温かい空気で包んでいます。
そして、弟との再会を果たすラストシーンの素晴らしさ。
ディビット・リンチ監督というと、「マルホランド・ドライブ」とか「ロスト・ハイウエイ」なんかのイメージですが、この映画はそれらとは全く違います。一つの物語を、順序どおり、解りやすく(笑)描いた、温かな雰囲気に包まれた作品です。
しらふの時、もう一回観よっと。
冷でも燗でも美味しい、さっぱりとしたアル添。
手頃な値段もあって、愛飲してます。
こいつをちびちび飲みながら、DVDで映画「ストレイト・ストーリー」を観ました。
ディビッド・リンチ監督が気に入っておりまして、DVDを少しずつ買っています。
その中で、まだ観ていないこの映画を、しらふの時にちゃんと観るとしてちょっとだけ覗いてみようと再生してみたら、あっと言う間に最後まで観てしまいました。
一人の老人が、仲たがいをして10年も疎遠になっている弟に、おんぼろなトラクターで500キロの道のりを一ヶ月半かかって会いに行った物語。
ある日、弟が倒れたと電話があります。老人はもう目が悪くなっていて車を運転できません。それで、唯一の交通手段であるトラクターで会いに行く決心をします。
古い小さなトラクターに荷車を繋げて出発します。旅の途中、様々な出会いがあります。焚き火にあたりながら食事を分けてあげたヒッチハイカーの女性は、朝起きると、集めたひと束の焚き木を残していなくなっていました。故障したトラクターの修理の手配を親切にしてくれた夫婦。サイクリングの若者たちと一緒に野宿した夜の会話
「年をとって良い事は?」
「経験を積むから、細かいことは気にしなくなる」
「じゃ、年とって最悪なのは?」
「若い頃のことを覚えていることだ」
こんな優しい人たちとの出会いが、目も脚も悪くなった老人の孤独な旅の物語を温かい空気で包んでいます。
そして、弟との再会を果たすラストシーンの素晴らしさ。
ディビット・リンチ監督というと、「マルホランド・ドライブ」とか「ロスト・ハイウエイ」なんかのイメージですが、この映画はそれらとは全く違います。一つの物語を、順序どおり、解りやすく(笑)描いた、温かな雰囲気に包まれた作品です。
しらふの時、もう一回観よっと。
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